【オズハーベスト】日本にはない「すべて無料」のスーパーがシドニーにできた!

どーも!

TAKUMA(@TAKUMA43330075)です!

僕はというと、昨日から夏風邪にかかっておりまして今日は本当にブログ書こうか迷ったぐらいです。夜中、暑いからといって扇風機のつけっぱなしには皆さんも気をつけてください。

話は変わりまして本、題に移りたいと思いますが、皆さん日本の食品ロスはどのくらいかご存知でしょうか? だいたい、日本では年間約632万トン以上の食品ロスが出ています。

これは、日本人が1日あたり毎日ご飯一杯分のお米を捨てていることになります。 方や、食糧難で死んで行く方もいる中でこう言った現象が起こるのは本当に残念なことです。

しかも、日本の食品ロスは半分が家庭から排出されておりすごくもったいないです。 世界的に見ても日本は、食品ロスが多い国ですがそんな中、オーストラリア(シドニー)にて食品ロスを解決するために前代未聞の「無料のスーパー」が最近できたそうです。

今回は、そのオーストラリア(シドニー)にある無料のスーパーの取り組みについて解説していきたいと思います。

世界初「すべて無料」オズハーベストの場所は?

世界初の「すべて無料」のスーパーは「オズハーベストマーケット」と言われており、場所はオーストラリア南部のケンジントン(Kensington)にあります。

また、9月から1週間ほどお世話になるゲストハウス「シドニーバックパッカーズ」からは約5.5㎞ほどの近い場所にあるので、僕も来月取材がてら行ってみようと考えてます。

世界初「すべて無料」のスーパーはどのようにして運営しているのか?

世界初の「すべて無料」のスーパー「オズハーベストマーケット」は、賞味期限が切れる前でも処分されてしまうような食品を大手のスーパー等から譲り受けそれを店頭にならべてます。

また、スーパーには全品無料なのでレジもなければ、商品に値札もありません。

そのため、レジに変わって入り口近くには募金箱が設置してあります。

募金額は、開業からたった5週間で約170万円ほども集まったそうです。集まった寄付は、食事提供事業の費用にあてられます。

また、無料で運営できるのには理由がもちろんありまして、約10人のスタッフはボランティアで、家賃や光熱費は趣旨に賛同したビルのオーナーの厚意で無料にしています。

世界初「すべて無料」のスーパーを作った目的とは?

この無料スーパーの目的としては、まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」問題に対する意識を高めてもらい、生活に困っている人々の支援も狙うことにあります。

また、「食品ロス」はオーストラリアでも課題になっており、シドニーのあるニューサウスウェールズ州の09年の調査によると、平均的な世帯で年に1036豪ドル(約8万6千円)に相当する食品を捨てているといわれてます。

もし、日本でこのような無料のスーパーを作ったら一体どうなるのでしょうか?想像もできませんね。

世界初「すべて無料」のスーパー”オズハーベストマーケット”の営業時間とルール

オズハーベストマーケットは、約200平方メートルの店内に果物や野菜、パンやコーンフレーク、ビスケットなどが並び、値札はなくレジもありません。

また、客は買い物かご一つまで品物を手にできます。 営業時間は、平日の午前10時から午後の2時まで開店しており、毎日150人ほどが来店するそうです。

約2,000点の品物は果物や野菜を中心に、パンやビスケットなどもあります。

市民団体オズハーベストとは?

この前代未聞の無料のスーパーを立ち上げた、オーストラリアの市民団体「オズハーベスト」は2004年の11月以来、オーストラリア国内各地で支援が必要なひとたちに向けて計6,500万食を提供してきました。 オズハーベストの目的は、

  1. 良い食べ物が無駄にならず
  2. 誰もが利用できるようにして
  3. 国を豊にすること

オーストラリアの「ローカルヒーロー・オブ・ザ・イヤー2010」に輝いた団体の最高運営責任者ロニ・カーン氏は「まだ食べられるのに破棄されてしまう食品ロス問題に対する意識を高めてもらうのと同時に生活に困っている人たちへの支援も狙っている

「各産業が我々に影響を受けてより多くのオズハーベストマーケットが現れるのを見たいです」とオズハーベスト公式サイトにて語っています。

世界初の無料スーパー「オズハーベスト」【まとめ】

世界初の取り組みとしてこのような、無料のスーパーを作った市民団体ですがもし、日本でこれを行った場合どうなるのでしょうか? もちろん、取り組みとしてはいいことですがこれが成り立つにはお客さんや地域住民のモラルが必要になります。

どこでも、成り立つとは言い切れませんが「食品ロス」に対する新たな取り組みとしてはすごくいいアイディアだと僕は思います。

また、その人にとっては必要のないものでも、どこかの他の誰かからしたら必要なものなのかもしれませんので、食べ物はもちろんの事その他のものに至っても「捨てる」のではなく「リサイクル」するのが良い選択ではないでしょうか。

今一度、身の回りや自身の生活を見直してみてくださいね。

でわまた。

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