【30万円】僕が送金詐欺にあった話し!今後被害が出ないようにまとめてみた!

どーも!

九州男児です!

タイトル見たらわかるんだけでも、送金サギにあいました…

ええ、本当に馬鹿です。

来年イタリア(フィレンツェ)に留学するための費用を海外に送金してしまいましたよ…

(今回の件につきましては、イタリアの語学学校などや、仲介のエージェントさんとかは一切関係ありません)

かなり、落ち込んだのでその詳細を今後このような被害が出ないようにまとめてます。

実際に、僕が体験した海外の送金詐欺の全貌です。



インスタからの手引き

最初は、インスタグラムからのダイレクトメッセージが送られてきて、僕も英語の勉強になるからと思い、ドイツ人のアンダーソンという方と英語でやりとりしていたのですが、数日話してある日に

「ビジネスをやってみないか?」

という誘いのメッセージがきており

僕は、「どんなビジネス?」

と突っ込んだ内容を聞いていくうちに、とりあえず個人情報を教えてくれ(電話番号や住所など)と言われ、

僕(そのぐらいだったらいいか…)

と思い、教えてしまったのが始まりでしたね。

Whats Appに移行

その後、アンダーソンから「Whats Appってアプリ使っているか?」

と連絡が来て僕はその時使っていなかったので、すぐにインストロールしインスタから新しい海外で流行っているアプリでやりとりしてました。

またそこから、数日間やりとりして今度はガーナの銀行の支店長「ダニエル」を紹介するよ!

と言われて、ダニエルから直接Googleメールで連絡が来ました。

メール内に書かれていた内容は、、、

「ガーナで亡くなった日本人のSさんの遺族金(死亡保険金みたいなもの)が125万ドル僕の銀行に眠っているから、あなたを親戚として登録して、あなたの口座に振り込みます。あなたの報酬は全体の35%です。」

といった内容でした。

普通だったら(そんなことあるわけないでしょっw)とか思って相手にしないのですが、この時ばかりは普通に相手してましたね(泣

マネーロンダリングの疑いをかけられる

125万ドル(日本円にして約1億4000万円)の入金手続きは滞りなく行われ、僕の口座にファンド(基金)がリリースされる直前に問題が起きました。

ガーナの銀行から、日本円に換えて送金するために一旦ドイツの国際的な銀行に全額移された際に、ガーナの国の機関がマネーロンダリングの疑いをかけてきたのです。

ガーナの国際機関が言うには、「マネーロンダリングの疑いがあるので、そうでないと保証する保証書を72時間以内に提出しなさい。」

とのことでした。

マネーロンダリングとは?

資金洗浄(しきんせんじょう)とは、犯罪によって得られた収益金の出所などを隠蔽して正当な手段で得たお金と見せかけることで、一般市場で使っても身元がばれないようにする行為である。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/資金洗浄

この話し、本当であっても完全にマネーロンダリングの対象となってますけどねwww

さて、このような問題が出たものですから急いでガーナで保証書を作らなければなりません。

ですが、僕は日本にいるわけで今からガーナに行って書類を作るわけにもいかず、結局ガーナで弁護士を雇い、書類を作成してもらうことにしました。

その時に弁護士費用として、500ドル払ってくれと言われたので日本から、ウエスタンユニオン国際送金サービスを利用して、ガーナに送金することにしました。

(今思うと本当にアホですね)



ガーナに会社を作ることになる

マネーロンダリングの保証書は、すぐに発行できたのですが今度は、ガーナの国際機関が「ガーナに会社を持っていないためマネーロンダリングの保証書の登録番号が発行できない。」といってきたのです。

それを聞いて、弁護士は僕に連絡してきて「ガーナに会社を登録するには、4300ドル必要になる。」

と言われました。(Googleメールで)

4000ドルと言うと日本円でざっと約45万円ぐらいですかね。

正直バカじゃね?

と思いましたよ。

ですが、バカなのは自分だったんですね。

半額の2000ドルまた、ウエスタンユニオンを通じて送金してしまいまして。

残りは、弁護士が負担することになりました。

また、ここまでのやり取りは表向きは弁護士と僕だけとなってますが、もちろんガーナ銀行の支店長「ダニエル」に僕が相談しながら話を進めていってます。

CEOに賄賂を送る

マネーロンダリングの保証書とガーナの会社の登録証書などのファンド(基金)のリリースのために必要な書類がそろったわけですが、ここでまた問題が発生しました。

最初にガーナの国際機関が指摘した「72時間以内」という時間に間に合わなかったのです。

そのことにより、弁護士は口論したとメールでいっていましたが、国際機関が定めた内容なのでそう簡単に変えることはできないとのこと。

最後の手段として、ガーナの国際機関情報局の最高責任者に賄賂を渡して、ファンド(基金)をリリースさせようと言ってきました。

これにも、お金が850ドルかかると言われ僕もさすがに払えないと言ったのですが、渋々最後は350ドル(日本円で約4万円)ぐらい送金してしまいました…

まとめ

ここまでが、送金詐欺のざっくりとした内容です。

もちろん、警察に被害届をこの時点で行ってみたのですが、さすがに海外の問題になると捜査も難しく事例の一つとして事情聴取されただけで終わりました。

警察から直に聞いた話ですが、送金詐欺の多くはアマゾンギフトなどのカード類での送金詐欺が多いそうです。

このような事件については、警察側としてはしっかりと注意喚起するしか対策ができないとの事です。

また、アマゾンギフトでの詐欺の場合はお金が戻ってくるケースが多いので、そのような場合はしっかりと警察に相談してくださいね。

僕みたいに、海外でのトラブルとなると限りなくお金が戻ってくる可能性は0に等しいのでワケがわからない知らない人には、送金しないようにしてください。

(当たり前か)

それにしても、今までで一番高い勉強代でしたわ… トホホ



2 件のコメント

    • コメントありがとうございます!
      本当に馬鹿ですよね(笑

      海外関係の事件だと、警察側も被害届を出しても何もできないみたいです。以後このようなことがないように気をつけたいと思います…

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA