どーも!
TAKUMA(@TAKUMA43330075)です!
広大な国土を持つオーストラリアですが、皆さんはオーストラリアの農地を見たことがありますか?
今回は、そんなオーストラリアのファーム(農家)で働くYouTuber「From UEP」さんの動画を使って、オーストラリアの農業の雰囲気を感じてもらえたらと思い、サクッとまとめてみました。
うえぴー(UEP)さんがコミカルに動画に実体験をまとめてますので、是非とも全部見てみてくださいね^ ^
From UEPとは?
日本でサラリーマン生活をやっていた上園さんは、ある日「オーストラリアに行きたい!」と思い立ち、その時付き合っていた彼女や勤めていた会社を辞めて、自宅や車も引払いオーストラリアに語学留学した若者です。
詳しいことは、上の動画を見てもらったらわかるのですが、僕も最近彼の動画を見始めて大変面白かったので今回紹介することにしました!
心から人生を楽しんでいるその姿は、見る人にとってはワクワク感を与える動画ですよ^ ^
オーストラリアの農業の特徴とは?
オーストラリアは、国土面積が日本の約20倍以上あり農業も大変盛んです。
国土が広いため、農地も広大で多くのファームバイトさん達が働いているようですよ!
気候的には、乾燥地帯が多く降水量もまばらで水不足になることも度々地域によってはあるそうです。
砂漠地帯と言われる地域もあるぐらいですから、相当乾燥した土地が広大にあるんでしょうね。
From UEPが体験したオーストラリアのファームバイト!
実際に、うえぴー(UEP)さんが体験したファームバイトの動画をまとめてみましたので、オーストラリアの農業がどのような感じになっているのか、その雰囲気だけでも感じてみてくださいね!
また、オーストラリアのファーム(農家)で働いてみたい!と考えている方は参考になると思いますので、是非ともここ以外にうえぴーさんがあげている動画もご覧になってください。
その他にも、ビザ取得の方法やオーストラリアでの生活をコミカル動画にされてますので、そちらも参考にしてみてくださいね^ ^
オーストラリアのいちごファームを紹介!ピッキングの仕方!
日本のいちご農家だとビニールハウスの中に、台を準備してその上で栽培するスタイルが主流ですが、オーストラリアでは広大な農地を活用し露地で栽培しているようですね。
これだけ広いと、収穫作業がやばそうですが…。
オーストラリアのファーム体験記。君は耐えられるか?
その気候もあってか、夏になると紫外線がオーストラリアは半端なさそうです。
動画でも、言われてますが作業内容やファーム(農家)によっても当たり、ハズレがあるようですね。
オーストラリアでファームに応募される方は、参考にしてくださいね!
オーストラリアでブルーベリーファーム開始!From UEPどうにかなるの旅。(3日目)
オーストラリアでは、ブルーベリーも栽培されているようです。
いちごよりは、収穫が楽そうですがそれでも小粒なため稼ぎたい方には、大変時間がかかる作業のようです。
それにしても、暑そうですねw
ブルーベリーファーム4日目の感想。From UEPどうにかなるの旅。
オーストラリアのファームでは、様々な国の人たちが働いています。
日本と違い「多国籍文化」なので、それもそのはず。
英語が話せると、少しはマシかもしれませんがそれでも仲良くなるには、時間が必要な気がします…。
ブルーベリーついに爆発!From UEPどうにかなるの旅。(26日目)
日本でもそうですが、農産物というのは時期によって単価の上げ下げが半端なくあります。
無論、オーストラリアでもそれはあるようで、その単価によってファームバイトさん達のお給料も変わってくるらしいですね。
オーストラリアでファームバイトされる方は、時期も考慮して選んだほうがよさそうです。
【永久保存版】ブルーベリーファームでベストピッカーになるための秘蔵テクニックを公開。
収穫作業は、どんな農産物であっても慣れると楽です。
最初は、時間がかかったりしますが動画内で紹介してある通り、コツさえつかめれば楽に作業を進めることができます。
現地で分からなければ、上手い人がやっているのを見て盗んで真似するのが近道ですね^ ^
最後に
日本でもそうですが、やっぱり土地が広大だからと言って農産物のサイズが小さいものやデリケートなものは、手作業になってしまいます。
特に、今回紹介した「いちご」や「ブルーベリー」等といったデリケートな農産物は、すべて人間の手作業で収穫します。
こういったことは、日本だけではなくオーストラリアでも同じみたいですね。
興味のある方は、日本でもやってますので是非とも一度ファーム(農家)で、農産物の収穫作業バイトに行ってみてはいかがでしょうか?
良い経験になると思いますよ^ ^
でわまた。