九州男児(管理者)のプロフィール
イベント

地元民が「沖ノ島参り・夏祭り」の見どころを一挙ご紹介!「佐賀県」

みなさんお元気しょうか?

TAKUMAです!

皆様の地元も、夏祭りや花火大会でどこも盛り上がってることでしょう!

僕の地元でも毎年この時期になりますと、地元(佐賀県鹿島市)で恒例の夏祭りが行われます。

今回は、その僕の地元の「沖ノ島参り・夏祭り」をご紹介します。

「沖ノ島参り・夏祭り」前日準備

前日から毎年、地元の農家さんや漁業組合の方と一緒に設営準備を行っています。もちろん、地元の方はボランティアとして参加されており無償です。僕も準備から参加して祭りに備えてしっかりと準備しましたよ。

また、上の写真は佐賀県みどり地区七浦地区青年部の皆さんです。今年も張り切って準備に奮闘しましたよ!

JA農協青年部七浦支部Facebookページはこちら!

「沖ノ島参り・夏祭り」はなぜ始まったの?その理由とは?

そもそも「沖ノ島参り・夏祭り」とは、なぜこの様に船を出してお祭りをするのか?その理由には以下のような昔ばなしがあります。

むかーしむかしのーことじゃったー。

ある年、なかなか雨が降らず、田や畑の作物が育てられない…
このままでは人々が飲む水もなくなってしまう…
村はカラカラになっておったそうな。

そんななか心やさしい一人の娘の夢枕に神様が立った。

娘はこれを運命と信じ、自ら海に身を投げて雨を乞うた。
娘の祈りが通じたのか、村には雨が降り注ぎ、人々はなんとか生き延びることができたのだそうな。

村を救った娘はやがて沖ノ島に流れ着き、村人は敬意をこめてこの島にお祀りした。

それから毎年、旧暦6月19日には、娘が祀られた沖ノ島へお参りをするようになったんだそうな…。

これが、このお祭りが始まった理由なんですね〜

少しだけ切なくなりますね。また他の理由としては、大漁豊作を祈願するためとも言われてます。

「沖ノ島参り・夏祭り」の見どころ!

「沖ノ島参り・夏祭り」では、10数艘もの漁船が海岸に停泊し、無数の明かりで灯された船上で鉦や太鼓を打ち鳴らします。

船に灯した明かりが水面で揺れ、太鼓や鉦の音色が幻想的!船出の時、有明海の中心沖の島を目指す様子は壮観です。

夏祭りは沖の島まいりの日に合わせて開催され、面浮立の奉納・屋台や盆踊り・抽選会などもあります。僕たちも毎年地元の農業者・漁業者で生ビールを販売したり、缶ジュースを販売したりしてますよ。

ですが、やっぱり一番の見どころは幻想的な笛の音とともに明かりを照らして海に出る船ですかね〜

まとめ

この幻想的な船の風景を見ると毎年「あ〜夏だな〜」と季節を感じることができます。

四季の移ろいもこうやってイベントで感じることができるのは本当に素晴らしいことだと思うし、これが「文化・伝統」というものですよね。

日本各地には、様々なお祭りがありますがそれぞれにこうやって地元の方の協力があって成り立ってると思います。

文化や伝統は、時代とともに無くなるかもしれませんが、懐かしい思い出として心に残しておきたいものです。

是非とも、佐賀県鹿島市にお越しの際には参加してみてはいかがでしょうか?

今日は、地元の夏祭りの紹介でした!

でわでわ〜

「沖ノ島参り・夏祭り」イベント詳細

  • イベント期間: 2016年7月22日(金) ※その年によって日にちが前後します。
  • 市町村名:鹿島市
  • 場所:鹿島市七浦海浜スポーツ公園
  • アクセス:JR肥前七浦駅下車、徒歩5分
  • 内容:大漁豊作を祈願するため船上を無数の明かりで灯し、鉦や太鼓を打ち鳴らし、有明海の中心沖の島を目指します。(旧暦6月19日)
  • お問い合わせ:七浦公民館
  • 電話番号:0954-62-8325

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください