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和食

タラコと明太子の違いってなんなの?製造方法やレシピも合わせて紹介




みなさん、こんにちは。

TAKUMA(@TAKUMA43330075)です!

みなさんは、タラコと明太子の違いってなんだか分かりますか?

え、どっちも同じなんじゃない?!

と思った方、正解ですw

実は、どちらも呼び名が違うだけで同じなんですよ〜

タラコとは、その名の通り「タラの卵巣=タラの子」を塩漬けにして加工したものをいいます。

で、明太子はもともと博多の方言で「タラコ」のことを呼ぶんですね。

福岡県民のみなさん、紛らわしいですよホントw

今回は、そんな「タラコ」と「明太子」について、サクッと分かりやすく解説して行きたいと思います。

タラコと明太子の出身地は違う!?

タラコは、日本出身!

明太子は、韓国出身!

なんです。

タラコは、スケトウダラと呼ばれる魚の卵巣を塩漬けして作ってるもので、スケトウダラは韓国語で「ミョンテ(明太)」と呼ぶことから、明太(スケトウダラ)の子ということで「明太子」と呼ぶようになりました。

もともと、明太子は朝鮮半島の伝統食品でそれが日本にも伝わり、広がっていったわけですね。

また、タラコは日本出身ですが主に北海道などが主な生産地として挙げられます。

地方(石川県など)によっては、タラコのことを「もみじこ」とも呼ぶらしいですよ。




タラコと明太子についてサクッと解説!

明太子の製造ラインの様子。

簡単にタラコと明太子の違いをいうと

  • 塩漬けしたもの=タラコ
  • 唐辛子漬けしたもの=辛子明太子

と言った感じですね。

こう言われると、分かりやすいですよね〜

以下からは、それぞれの製造方法を見て行きましょう。

タラコの製造方法とは?

タラコの製造方法は、めちゃちゃシンプルです。

  1. 洋上でのスケトウダラ漁
  2. 船上での卵巣の採取
  3. 選別
  4. 塩水で 粘液・血液・内蔵
  5. や黒皮などの夾雑物の洗浄除去
  6. 水切り
  7. 急速冷凍
  8. ーーここまでは船上加工ですーー
  9. 輸入
  10. 低温解凍室にて解凍
  11. 漬け込着色(塩・調味料・色素)塩分は6%〜12%、低温で一昼夜ほど
  12. 同時に手返し作業(調味液を浸透させるためにひっくり返し作業)
  13. 熟成(低温で数日間)
  14. 水切り整形(しっかり低温室で水切り後、再度検品し整形)
  15. 計量箱詰め
  16. 凍結
  17. 出荷

輸入品を使うとなると、めちゃくちゃ簡単ですよね。

タラコの産地としては、北海道が有名だと前述しましたがではなぜ北海道では「明太子」の生産が行われていないのか?

という疑問を持たられる方もいると思いますが、北海道ではその味覚を再現することが出来ないことから福岡県の明太子が有名となっているようですよ。

ちなみに、福岡県で有名なの「ふくや」の明太子は北海道産のタラコを使ってます。

そう考えると、北海道でも作れば有名になりそうですけどね〜

明太子の製造方法とは?

明太子は、製造会社によって「秘伝のタレ」があり味が若干変わってきます。

こだわりのタレってやつですね〜

また、家庭で手作りもできるので(自分で作りたい!)という方は自分で作ってみるのも面白いかも知れませんね。

秘伝のたれのベースとしては「唐辛子」「柚子」「昆布」の粉末をタラコに振りかけて、そこにお酒(日本酒、白ワイン、ブランデーなど)で漬け込むと簡単にできますよ。

  1. 輸入(タラコ)
  2. 漬け込着色(秘伝のタレを使う)
  3. 熟成(低温で数日間)
  4. タレ切り整形(余分な秘伝のタレの液を切る)
  5. 計量箱詰め
  6. 凍結
  7. 出荷

こちらも作り方は、いたって簡単ですね。

味の決め手は、やはり各社こだわりの「秘伝のタレ」ではないでしょうか。

タラコ&明太子の主な産地とおすすめ商品

かつてテレビ番組「トリビアの泉」で、『日本人がこれさえあれば何杯でもご飯が食べられる一品で最も人気のあるもの』として取り上げられてましたが、納豆や梅干しなどの王道の一品を押しのけて博多の明太子が堂々の1位でした。

それだけ、日本人の「明太子」の消費量が半端なくあるらしく、7位に「焼きタラコ」もランクインしていたほどです。

これだけ、日本人に大人気のご飯のお供ですがやっぱりそれぞれにおすすめの商品がありますよね。

ここでは、タラコと明太子のおすすめ商品をサクッとご紹介します。

タラコと言ったら北海道(虎杖浜)

タラコと言ったら、やっぱり北海道が有名です。

北海道の中でも、ブランド産地として特に有名なのが登別市にあります虎杖浜産のタラコなんです。

特徴としては、タラコの皮が薄く大きさもスタンダードでそれほど大きくなく、上品な味がすると評判です。

僕も今は虎杖浜に住んでいて、毎日食べてますがめちゃくちゃご飯に合うし食べていて飽きません。

(辛いものはちょっと…) という方には、是非とも明太子ではなく「虎杖浜産のタラコ」を一度食してみて下さいね。

【冬ギフト 北海道産 無着色 虎杖浜たらこ極漬 切れ子300g】フジテレビ系列 タカアンドトシの宿ナシ二人旅でご紹介された創業100年を超える老舗カネシメ松田水産。厳しい規格をクリアした熟練の職人がまごころ込めた逸品。時にはギフトに、時には自分へのご褒美をちょっと贅沢に。

明太子と言ったら福岡県(博多)

全国で1番1年間の明太子の消費量が多いのが「福岡県」です。

それだけ、県民にリスペクトされている博多の明太子は、様々な種類があり大変ご飯に合います。

タラコと違い、ピリッとした辛さと味の濃さがビールのお供にもピッタリですよね。

特に個人的におすすめしたいのが「ふくやの辛子明太子」です。

日本で初めて、辛子明太子を製造・販売した会社で明太子の歴史は他のどの会社よりもダントツで長いです。

特徴としては、辛さの度合いを選べたり、塩分カットしたものなどを選べたりと味に幅があります。

その美味しさは、食べて見ないと分からないので是非とも食べたことがない方は、一度食してみてくださいね。

また、(その美味しさは、食べんとわからんわからん♫)

でお馴染みのCMは、「ふくさ屋」なのでお間違いなくw

[博多中洲ふくや] テレビ東京系『カンブリア宮殿』で紹介されました!tubu tube(ツブチューブ) (プレーン レギュラー)

美味しい食べ方&おすすめレシピ

タラコも明太子も買ってそのまま食べるのが一番美味しいですが、それだと人によっては毎日食べてたら飽きてきてしまいますよね。

そこで、ちょっと工夫すればもっと美味しく食べれるレシピをサクッとピックアップしてみました!

ご自宅にタラコもしくは明太子が余っている人は、是非とも真似してトライしてみて下さいね。

タラコクリームパスタ

出典:クックパッド

《サクッとできる作り方》

  1. パスタを茹でる。ゆで時間を1分少なく茹でる。
  2. フライパンにバターを入れ、弱火であたため、生クリームと醤油を入れ、軽く混ぜたら、皮をとりのぞいたたらこを入れる。
  3. たらこを入れたら火はとめ、余熱であたためる。ゆで上がったバスタとパスタの茹で湯を入れれ、軽く混ぜて馴染ませる。
  4. お好みで青ネギをふりかけて出来上がり!

これは、もう定番の料理ですよね。

超簡単で超美味しいのが特徴で、タラコはクリーム系と相性も抜群です。

子供ももちろん大好きなレシピなので、是非ともご家庭で作ってあげて下さい。

タラコマヨのポテトグラタン

出典:クックパッド

《サクッとできる作り方》

  1. 材料を計り、たらこ【明太子】はほぐしてマヨネーズと和えておく。
  2. じゃがいもの皮をむき、半分に切る。それをスライスし、水につける。
  3. じゃがいもを水からあげ、グラタン皿に均一に並べる。
  4. ラップをし、電子レンジのゆで野菜機能で、じゃがいもをゆでる。一皿600w4分半でも可。大きさにもよります。
  5. マヨネーズとたらこをよく混ぜ合わせ、じゃがいもの上にかけます。
  6. チーズをのせ、パン粉をふりかけます。トースターでチーズに焦げ目がつくくらい焼き(約10分)出来上がりです。

こちらは、個人的に好きな料理です。

フレンチのレストランとかでも、おしゃれなお皿に出てきたりもしますよね。

実は、あれ家庭でも簡単に出来ちゃうんです。

ビールのおつまみとしても、相性抜群ですよ。

タラコソースの和風オムライス

出典:クックパッド

《サクッとできる作り方》

  1. ホワイトソースに皮から中身を出したたらこを混ぜておく。ホワイトソースはタラーっと緩め。
  2. 油を敷いたら、シーチキン、コーンを軽く炒め、大葉を入れてご飯を入れる。だし粉末を入れて塩胡椒で味付け。
  3. 器に割った卵をしっかり混ぜとく。フライパンにバター大さじ1で卵を入れ、ご飯を投入し卵を巻く。
  4. 器によそい、上からたらこのホワイトソースを。その上に貝割れを乗せたら出来上がり。

タラコは、ホワイトソースやマヨネーズと相性がいいので、混ぜるだけで和風テイストな味わいのソースが簡単に出来てしまいます。

そんなタラコをホワイトソースと混ぜ合わせて、和風ソースを作ってオムライスに掛けたものですね。

これは、美味しいこと間違いなしです。

タラコと明太子の違いってなんなの?【まとめ】

(たったら・たったら・たらたら〜♫)

(た〜らこ〜♪)

懐かしいですねw

さて、結局はどちらも同じものだということでしたが、タラコと言ったら塩味で明太子と言ったらちょっと味が濃く辛い(辛子明太子)とイメージしておくと良いでしょう。

日本人が一番ご飯のお供としてリスペクトしている明太子は、やっぱり博多の明太子が美味しい!

と再度推しておいて終わりにしたいと思います。

でわまた。




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