TAKUMAのプロフィール【サイト運営者情報】
こんにちは、サイト運営者のTAKUMAです！
フリーランス歴7年目、佐賀県出身の1990年生まれ32歳です。
「自分が、自分らしくあること」をモットーにフリーランス活動を行なっています。
主な業務としては、SEOコンテンツの作成やWebサイトの運営サポート等です。
2021年7月にKindle本を出版しておりますので、興味がある方は覗いてみてください。
サッカーを通して学んだ、継続することの意味
学生の時はとにかく、サッカーのことしか考えてなくて部活が終わって自宅に帰っても、弟達と日が沈むまでボールを蹴っていたサッカー小僧です。
もちろん、このころの将来の夢は『プロのサッカー選手になること』でしたが、サッカーを始めたきっかけは仲のいい友達が、やっていたからですね。
また、中学や高校に上がってもそのサッカー熱は収まらず、今もなお続けています。
「継続は力なり」ということを学生時代は、サッカーを通して学びましたね。
また、サッカーは集団スポーツであるため、とても他人とのコミュニケーションを求められるスポーツです。
佐賀の田舎で育った僕なので、他人とのコミュニケーションが特に苦手だったため、
サッカーを通して、社会で必ず必要となってくるコミュニケーションの重要性をこの時、学べたことは大変良いことでした。
「働くこと＝辛いこと」働くことの意味とは？
高校を卒業してからは、一般の会社には就職せずにパイロットになるために、「航空自衛隊」に入隊しました。
しかし、パイロット試験には落ちてしまい仕方なく航空機整備員になることに。
入隊して、約１週間でホームシックにかかり宿舎で眠る時
なんでこんなことしてんだろう…うぅぅ（泣）
と何回も自問自答していたのを思い出します。
それでも、男子校上がりで男の世界にそのまま飛び込んだので大変生活は楽しかったです。
高校を卒業して、初めて社会人として働いたのが自衛隊ということもあって、その当時の僕にはとても影響は大きかったです。
その時は、（これが社会なんだ）と感じその厳しさに、度肝を抜かれました。
自衛隊での仕事を通して「働くこと＝辛いこと」なんだと、認識してましたね。
プロフェッショナルな仕事に触れて
自衛隊の職場環境に合わずに、約4年ぐらいで退職しその後は料理人を目指して料理学校へと進みました。
料理学校は、一番有名な大阪にある辻調理師専門学校のカフェクラスで、１年間勉強。
学校では、カフェで出すような食べ物全般と、ドリンクもアルコール含めて様々なものを実習で作りながら学びましたね。
それまで、おばあちゃんっ子だったので、実家のおばあちゃんの料理しか知らなかった僕が、初めてプロの料理について教えてもらった時はとても衝撃的でした。
料理がこれほど、奥深いものだと知ることができて、本当に料理学校に行ってよかったと、今でも思います。
人種の違いや文化の違いについて考えるきっかけ
料理学校を卒後してからは、実家に帰ることになり、実家の農業を手伝いながら次何をするか決めかねているときに、たまたまその時参加したセミナーで隣の席に座っていた女性から
『ミュージカルやってみない？』と誘われて、ミュージカルをやることに。
最初は、
- どんな団体なのだろうか？
- お金がかかったりしないのだろうか？
- どんな人がいるのだろうか？
- 100日間かけて100人で作り上げるミュージカル？
- そんなんできるの？
といった不安もありましたが、予想と反してめちゃくちゃ楽しかったです！！！（笑
実際に、人前に立ったりするのはあまり得意な方ではなかった僕ですが、まさか自分があの福岡県にある『劇団四季』が使っている『キャナルシティ劇場』のステージで踊ったり、歌ったりするとは思いもしなかったです。
それから、次の年にあまりにも面白かったのでそのノリと勢いでお隣、韓国（ソウル）でもミュージカルをやることにしました。
この時の、公演はキャストの50人が日本人で残り50人が韓国人の、国際交流も兼ねたミュージカル。
もちろん、公演自体は全て韓国語で僕は喋れないので、90%ぐらい口パクもいいところでしたが….（笑
それでも、たくさんの海外の友達ができたことが何よりの参加した成果だったと思いますね。
また、ミュージカルでの国際交流を通して、人種の違いや文化の違いわあれど、同じ人間だからこそ通じ合うものがあるんだなぁと、この時改めて学びました。
海外へ出て新しい気づきを得る
実家に帰ってから少し経って、叔父から
グアムに旅行に行くんだけど、一緒に来ないか？
と誘われ、一つ返事で行くことになり、初めての海外旅行がアメリカ（グアム島）でした。
それまで、日本を一回もでたことなかった僕が海外で受けた衝撃は大きく、大変感動するとともに今までの自分の知っている世界の小ささを改めて実感しましたね。
それから、海外に魅了され良い出会いもあり運良く、様々な国に行ける機会をいただくことに。
グアム（アメリカ）
ソウル（韓国）
トリノ（イタリア）
バンコク（タイ）
シドニー（オーストラリア）
今ではほとんど、一人で海外旅行は計画して行くようになり、日本以外の文化や歴史等についてたくさん学ぶ機会が増えました。
それと同時に、日本の良さというものを再認識してもっと他の国々の人達とコミュニケーションをとりたいと思い、
それまで嫌いだった英語の勉強にも精を出すようになったのも、この海外での経験がきっかけですね。
本当に、今の若い人たちに限らず多くの人たちに他の国々の状況を見て感じてもらいたいです。
世界は、こんなにも素晴らしく綺麗だったのだなと絶対感動すると思いますよ！
もっともっといろんな場所に出向き、考え、そして発信しそれらの素晴らしい部分や、問題等についてみなさんにももっとこのブログを通して知ってもらいたいです。
ブログを始めたきっかけについて
そもそも
旅先でも、仕事ができるようになりたいなぁ…
という想いから、いろいろネットで調べていたら僕と同じ年ぐらいで、ドイツにフリーライターとして生活している、『雨宮紫苑（あまみやしおん）』さんをのブログを見たのがきっかけです。
そこから
僕もできるんじゃね！？
と考え、クラウドソーシングと言われているマッチングサイトを使って『Webライター』を目指すことにしました。
上記のリンク先からもわかりますが、僕は今もクラウドワークスと言われているクラウドソーシングサイトからWebライターの仕事を受注して、お金を稼いでます。
で、そこから自分でもメディアを運営したい！
と思い、独学で一から調べて勉強し『九州男児のぶらり旅』を作りました。
なぜ、この名前にしたのかと言われると、もともとFacebookページ『九州男児のぶらり旅』として発信していた、観光情報をたまたま知り合いの子が見ていて『いつも見てます！』
と直接コメントをいただいたのがきっかけで、そのままブログも同じ名前にしました。
これからのこと
もっともっと海外のいろんな場所に出向き、いろいろ見てみたいと考えてます。
それに海外で働く経験とかもしてみたいし…
好奇心が旺盛なので、やりたいことが多くていろいろ迷います。
ですが何度も言いますが、今はもっといろんな世界の国々を見て回りたい気持ちが強いですね。
そして、このブログを通して、僕自身が感じた事などをお伝えできればと思います。
好きなもの・こと
好きなものは、たくさんあるのですがそこから特に好きなものを絞って載せてます。
『好きなものが、その人の感性を表す』と言っても過言ではありませんので。
アート（美術）絵を描くこと
絵を描く事が好きで、たまに水彩画を暇なときに描いてます。
以前は、『文芸社』さんから絵本の出版も試みた経験があります。
失敗しましたけど…
また観るのも好きで、どこの街や国に行っても美術館に行ったりしますね。
ビジネスと違い、アートに正解はないので大変観ていて飽きないです。
※写真はInstagramの方にアップしてます。
走ること
小学生の頃は、サッカー部なのに市内で一番長距離が速かった経験を持つ僕ですが、今でもなお走るのは好きで様々なマラソン大会に出場してます。
コスプレで、ですがw
初フルマラソンのベストタイムは、３時間42分39秒です（ドヤッ
音楽
- 藤原さくら
- YUI
- ジャスティンビーバー
- セレーナゴメス
その他（尊敬している人物）
- イーロン・マスク（Tesla、SpaceX創業者）
- ウォーレン・バフェット（バークシャー・ハサウェイ会長兼CEO）
- ビル・ゲイツ（マイクロソフト創業者）
各種SNS
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