【実体験ベース】500→5万PVへ!本当に効果があった被リンク戦略の全手順【2025年最新版】

【実体験ベース】500→5万PVへ!本当に効果があった被リンク戦略の全手順【2025年最新版】
Takuma Oka

外資系SEOスペシャリスト

Takuma Oka (岡 拓馬)

こんにちは、岡 拓馬(おか たくま)です。
このブログでは、海外ノマド×SEO×ストック収入をテーマに、自分の経験や学びを発信しています。

高校卒業後は料理人としてスタートし、その後、航空自衛隊での勤務を経て、2016年からWebライター・SEOコンサルタントとして独立。現在は、海外の外資系企業と契約しながら、フルリモートで働いています。拠点はアジア各国を転々としており、最近はベトナムやタイ、マレーシア、フィリピンなどでノマド生活をしています。

本記事は、「blackhatworld」の最新投稿を翻訳し、独自の意見を加えたものです。

こんにちは、今回は「リンクビルディング」について、僕自身が実践して成果が出た方法をシェアします。

よく「被リンクってもう意味ないのでは?」という声も聞きますが、僕の経験上それは完全な誤解です。

むしろ正しいやり方をすれば、今でも十分に通用するどころか、SEOの中でも最強クラスの施策だと感じています。

実際にこの方法で、月間オーガニックトラフィックが500以下→5万超えまで伸び、しかもGoogleのコアアップデートでも順位はびくともしない状態を維持しています。

この記事の要約
  • 「買うリンク」から「築くリンク」へのシフトが必須
  • 競合を調べるだけでリンク候補が山ほど見つかる
  • Ahrefsのフィルター活用がカギ
  • データ整理と継続的なアプローチが差を生む
  • 被リンクは“戦略”と“根気”が必要な地道な作業
目次

被リンクは「買う」時代から「分析して築く」時代へ

昔は「リンク販売リスト」をエクセルで入手して、そこから買って終わりという流れが定番でした。でも、正直これではダメです。

なぜなら、同じリストを他の何百人ものSEO担当者が使っているから。これはもう「リンクファーム」と化していて、Googleも見抜いてきています。

本当に効果を出したいなら、自分と同じキーワードで上位表示している“競合”がどこからリンクを得ているかを調べて、自分もそこを狙う。このスタンスが重要です。

リンクファームとは?

簡単にいうと、検索順位を上げるためだけに作られた、低品質なサイト同士のリンクネットワークのことです。

リンクファームは、もともと「Googleのアルゴリズムは被リンクが多いサイトを評価する」という性質を利用して、大量のリンクを張ることで不自然に検索順位を上げようとする手法から生まれました。

たとえば

  • 無関係なジャンルのサイト同士がひたすらリンクを張り合う
  • お金を払ってリストにあるサイトから大量のリンクを買う
  • 自作自演で無数のサテライトサイトを立ち上げ、メインサイトにリンクを集める

といったケースが典型です。

Ahrefsで競合のリンクを調べる流れ

まず、Ahrefsで自分のドメインを入れます。

ahrefs

そして「オーガニック競合(Organic Competitors)」というタブに進むと、検索上位を取っているライバルたちがずらっと並びます。

ahrefs

この時点で「あ、このサイトが自分と同じジャンルで伸びてるな」とピンとくるはず。

次にやることは、そのライバルたちが実際にどこから被リンクをもらっているかを見ること。これが最高の“答え合わせ”です。

フィルターを使って「価値あるリンク」だけ抽出する

競合サイトの被リンクデータを丸ごと見ると、数千件あることも珍しくありません。でも、その全部が価値あるリンクとは限らないんですよね。

そこで、Ahrefsで以下のようなフィルターを使います。

フィルターリング項目
  • 本文内リンク(in-content)
  • フォローリンク(nofollowは基本除外)
  • ドメイン評価(DR)20以上
  • トラフィックがあるページからのリンク
  • 1ドメイン1リンクのみ抽出(同一ドメインの重複を避ける)

このように設定すると、リンク候補が一気に厳選され、無駄な作業を省けます。

僕の場合、最初は2,000件以上あったリンクが51件の本当に質の良いものだけに絞られました。

競合8社分を分析し、合計556のリンク候補を獲得

1社だけではサンプル数が少ないので、僕はこの作業を8社の競合に対して繰り返しました

結果、556件のユニークなリンク候補が集まりました。

正直、最初は「こんな地味な作業、外注でよくないか?」と思ったこともありますが、ここを自分でやるかどうかで本当に差が出ると感じています。

実際、リンクの質やジャンルの整合性まで自分で見ていると、「このサイトは直接連絡してもいけそう」「この人とは今後も関係が作れそう」など、感覚値も育ってくるんですよね。

データのクリーンアップで無駄撃ちを防ぐ

リンク候補が集まったら、次にやるべきは「クリーンアップ」です。全部にメールしても効果は出ませんし、時間ももったいない。

僕がチェックするのは主に以下のポイント
  • 既にリンクをもらっていないか
  • サイトが閉鎖されていないか
  • 明らかにリンク販売サイト(=スパム)でないか
  • 自分のサイトのジャンルと関連性があるか

これを手作業でやると時間がかかるので、部分的にGoogle Sheetsでフィルターを使ったり、バーチャルアシスタントに任せるのもアリです。僕も途中から外注しました。

今後のフェーズ:メール送信 → 交渉 → 獲得

リンク候補が精査できたら、次は「どうやってリンクを獲得するか」です。

  • 相手先のメールアドレスの抽出(Hunterなどのツールを使う)
  • 送信元アドレスのウォームアップ(送信ドメインの信頼性確保)
  • メール文面の作成(相手目線で、誠実に、価値を提供)
  • レスポンス対応や価格交渉
  • 実際にリンクを掲載してもらう

ここまで来ると、営業力やコミュニケーション力も問われるので、単純な“SEO施策”ではなく、もはやビジネスそのものになります。

僕が感じた、リンクビルディングの本質とは?

最後に、あらためて思ったのは、

「リンクは買うものじゃなくて、信頼と関係性の中で築くもの」

ということ。

この方法は、たしかに時間も手間もかかります。でも、その分Googleからの評価は安定し、長期的な資産として生き残れると確信しています。

まとめ:リンクビルディングは、戦略+根気の投資

この記事の要点は、次のとおりです。

  • 古いやり方(リンクを買う)からは卒業しよう
  • Ahrefsで競合を調べれば、答えは見えてくる
  • フィルターで精度を高めるのがコツ
  • 手間を惜しまず、着実にリンクを築こう

「地味だけど確実」そんなリンクビルディングを、一人でも多くの人に実践してほしいです。

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この記事を書いた人

Takuma Oka Takuma Oka 外資系SEOスペシャリスト

SEO・AI・web3が大好きなWebマーケターです。フィリピン(マニラ)外資系企業で『日本人SEOスペシャリスト』としてフルリモート勤務。サイトM&AやKindle出版、Udemy講師の経験も。元航空自衛官。主に東南アジア諸国を拠点にしています。SEO歴は9年目です。趣味は、中国語の勉強とランニング。

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