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ビットコインの半減期はいつくる?価格やマイナー等に及ぼす影響を解説

ビットコインの半減期はいつくる?価格やマイナー等に及ぼす影響を解説
okatakuma
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モンきち
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ビットコインの次の半減期は、具体的にいつ来るのか知りたい。

TAKUMA
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結論からいうと、次のビットコイン半減期は2024年初頭にくると予測されています。

ビットコインは総発行数2,100万枚までと始めからプログラムされており、その希少性を担保しインフレ等を起こさないために、半減期が設けられています。

また、半減期の直後には価格の高騰が起こりやすいことから、投資家の間では投資チャンスだと捉える人が多いため、半減期が間近になると世界中が注目するわけです。

本記事ではビットコインの半減期に関して、初心者にも分かりやすくその仕組みや影響等について解説しています。

半減期の仕組みを正しく理解することで、あなたも次の半減期の投資チャンスを掴めるはずです。

この記事のまとめ
  • ビットコインの次の半減期は2024年初頭である
  • 半減期の後には価格が高騰する傾向がある
  • 半減期だけを鵜呑みにして投資するのはリスクが高い

ビットコイン(BTC)の半減期とは?

ビットコインの半減期とは、マイニング報酬が前回よりも半減することを指します。

ビットコインの価格自体が、半減することではありません。

マイニングとはブロックチェーン上の承認作業を意味し、マイニングに成功すると決められた額のビットコインが、毎回受け取れます。

また、マイニングを行う人のことを”マイナー(Miner)”と呼びます。

仮にマイナーに渡る報酬が毎回同じ額だとすると、その都度に大量のビットコインが市場に出回ることになるでしょう。

多くのビットコインが市場に流れると、急激なインフレ(インフレーションの略)が発生してしまい、価格が暴落してしまいかねません。

そのため、半減期を設けてマイニング報酬を一定期間ごとに半減することにより、インフレを防いでいるわけです。

ビットコインは、最大発行枚数が2,100万枚までと定められています。

全て発行するまでの間にインフレを起こさず、その希少性を維持するために半減期がある、といっても過言ではありません。

インフレとは?

インフレーションの略語であり、モノの値段が上がり続け、通貨の価値が下がることを意味します。

対義語としてデフレ(デフレーションの略後)が挙げられますが、こちらは逆にモノの値段が下がり、通貨の価値が上がることを指します。

ビットコインでは半減期を設けて、出来るだけ通貨の価値を下げないようにしているわけです。

ビットコインの半減期が及ぼす影響とその仕組み

ビットコインの半減期は儲けるチャンスだ!」と、認識している人も多いです。

実際に半減期がビットコインの価格やマイナー等に及ぼす影響はどのようもなのか、投資を行う人は詳しく把握しておきましょう。

また、半減期の詳しい仕組みに関しても正しく理解しておくことで、ビットコインに対して安心して投資が行えるようになるはずです。

TAKUMA
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ビットコインを語る上では、半減期は絶対に欠かせない項目です。

その上、ビットコインは仮想通貨の王様とも呼ばれる代表的な通貨ですので、その特徴に関しては十分理解しておく必要があるでしょう。

半減期の後には価格が高騰する

出典:Coin Market Cap

画像は2020年5月12日に起きた、3回目のビットコイン半減期です。

星マークの5月地点から2021年3月くらいまでにかけて、急激に価格が上昇しているのが分かります。

2020年5月13日の段階では1BTCあたり993,251円なのに対して、2021年3月1日には5,284,916円まで伸びています。

仮に2020年5月の段階で1BTCを購入した人は、2021年3月の時点で532%の価格上昇を受けて、わずか10ヶ月余りで資産が約5倍増えているはずです。

このようにビットコインの半減期の後は、過去の半減期を見返してもかなり価格が伸びる特徴があります。

投資家の間では、半減期を一つの指標に見立てて一括投資を行う人も多いですが、半減期だけを見て価格予測を立てるのは危険ですので注意しましょう。

半減期は21万ブロックが生成される毎に起こる

ビットコインの半減期は、オリンピックと同じく4年に一度の周期で起こるといわれています。

正確には4年に一度ではなく、マイニングにより生成されるビットコインのブロックが、21万個生成された時点に半減期が起こるようにプログラムされています。

ビットコインのブロックは、10分あたり1つ生成されるようになっており「10分 × 21万個」で約4年という計算です。

また、世界的に有名な取引所であるバイナンス(Binance)では、次回のビットコイン半減期がいつ来るか分かりやすいように、公式サイト内でカウントダウンを提示しています。

出典:Binance

カウントダウンの日数からも、次回のビットコイン半減期のタイミングは、2024年初頭であることが分かります。

過去のビットコイン半減期の価格への影響

これまでビットコインの半減期は過去3回起きており、どのタイミングでもその後はビットコインの価格が上昇しています。

実際に過去のチャートをそれぞれ時期別に、見比べてみましょう。

1回目のビットコイン半減期|2012年11月

ビットコイン1回目の半減期は、2012年11月28日に起きています。

マイニング報酬に関しては、50BTCから半分の25BTCへ減少。

当時はまだ今ほどビットコインが世間に知られておらず、ビットコインの価格もそれほど変動はしませんでした。

2012年11月頃の価格は1BTCあたり約5,000円ほどで、2013年4月頃に一時20,000円まで高騰しています。

ただ、この時はキプロス危機と重なったこともあり、ビットコインの半減期とは関係がなかったという見方をする人も多いです。

2回目のビットコイン半減期|2016年7月

出典:Coin Market Cap

2回目のビットコイン半減期は、2016年7月9日に起きました。

マイニング報酬に関しては、25BTCから12.5BTCへ減少。

当時の価格は1BTCあたり65,441円で、その後2017年1月4日には1BTCあたり、135,819円まで高騰しています。

仮に2016年7月頃に1BTCを購入した人は、約208%の価格上昇を受けて2017年1月頃には、資産が約2倍になったはずです。

また2016年頃には、だいぶ世間にもビットコインが浸透しだした時期だったため、半減期の前後には価格変動が激しく起きています。

3回目のビットコイン半減期|2020年5月

出典:Coin Market Cap

3回目のビットコイン半減期では、前後に関してはそれほど大きな価格変動は起きませんでしたが、年末に差し掛かり価格は徐々に上昇しました。

マイニング報酬に関しては、12.5BTCから6.25BTCまで減少。

その後、某ウィルスの影響もあり一時は50%ほどの暴落もありましたが、2021年4月頃には1BTCあたり600万円台に達しています。

仮想通貨バブルの再来ということで連日ニュースも大きく取り上げられたことで、この時期には多くの投資家が仮想通貨市場へ参入しました。

また、世界中の機関投資家たちの参入があったことも、急激な価格上昇の要因といわれています。

次回のビットコイン半減期は2024年初頭と予測されている

海外の仮想通貨取引所であるバイナンスの、ビットコイン半減期カウントダウンからも分かるように、次回の半減期は2024年初頭を予測されています。

2020年時点では残りの発掘数は250万枚未満となっており、すでに全体の8割以上のビットコインが発行されている状態です。

また、半減期は全部で33回を予想されており、今のペースだと2140年頃には、全てのビットコインが発行される予定です。

2140年以降はビットコインのマイニング報酬自体がなくなり、マイナーにはビットコインを移動させるための手数料のみが支払われます。

発行上限を迎えた後は、ビットコインの価格は安定するという意見もあれば、その価値が更に高まり価格が上昇するという意見もあります。

ビットコインの半減期に関するQ&A

ビットコインの半減期に関する多くの質問や悩み等の中から、特に多かった内容だけに絞って、回答を分かりやすくまとめてみました。

仮想通貨投資を行なっている人で、半減期を一つの指標として考えている方は参考にしてみてください。

Q:なぜビットコインに半減期を作ったのですか?

ビットコインの半減期は、その希少性と価格の安定性を保つためにプログラムされています。

仮に半減期がなければ毎回決まったマイニング報酬が支払われてしまい、市場に大量のビットコインが短期間で流通することになります。

短期間で大量に流通してしまうとインフレの原因にもなってしまい、ビットコインの価格が今以上に乱高下しかねません。

Q:ビットコインの半減期を正確に知る方法はありますか?

世界で最も利用されている取引所であるバイナンスの公式サイトで、次の半減期までのカウントダウンが提示されています。

ビットコインの半減期までの日数と時間を正確に知りたい方は、一度チェックしてみてください。

Q:ビットコイン意外にも半減期がある仮想通貨はありますか?

ビットコイン意外にも、半減期が設けられている仮想通貨は存在します。

たとえばビットコインキャッシュやライトコイン等は、ビットコインを元に作られた仮想通貨であり、同様に半減期がプログラムされています。

ただし、半減期のタイミングに関しては、仮想通貨ごとに異なるため、個別に調べた上で指標として活用する必要があるでしょう。

その他、ビットコインとは関係性がない、モナコインにも半減期が存在します。

調べてみると意外に、他にもたくさん半減期が設定してある仮想通貨が、あるかも知れません。

Q:ビットコインは後何回の半減期がありますか?

ビットコインの半減期は全部で33回とされており、既に3回が実行されています。

そのため、残りは30回という計算です。

最後の半減期は2140年と予測されており、総発行枚数2,100万枚に対して、現時点では全体の8割程度が発行されている状態です。

ビットコインの半減期を正しく理解して投資を行おう

ビットコインの半減期は、マイニング報酬を半減させるイベントであり、希少性や価格の安定性を保つためにプログラムされています。

半減期後には過去のチャートを見ても価格が高騰する特徴があるため、投資家の間では一つの指標として投資判断によういる人も多いです。

次回のビットコイン半減期は2024年初頭と予測されていますので、次の高騰を逃さないためにも今のうちから、コツコツ積立投資を行なってみてはいかがでしょうか。

また、仮想通貨をはじめとした投資を行う際には、必ず余剰資金を活用し無理のない範囲内で、まずは少額から始めることをおすすめします。

TAKUMA
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ビットコインの半減期だけを鵜呑みにせずに、さまざまな要因から相対的に考えることが大切です。

半減期直前に一括投資して一攫千金を狙おうとするのも一つの方法ですが、ハイリスク・ハイリターンな投資であることを理解しておきましょう。

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TAKUMA OKA
TAKUMA OKA
トラベルライター
SEO・AI・英語学習が大好きなWebマーケターです。フィリピン(マニラ)外資系企業で『日本人SEOスペシャリスト』として勤務。フリーランスとして7年間の活動経験あり。サイトM&AやKindle出版、Udemy講師の経験も。元航空自衛官。世界20カ国ほど放浪してフィリピンに落ち着きました。
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